mt

先日、元立誠小学校で行われていた mt ex. を見てきました。

なんかかっこいい雰囲気ですが、mt とはマスキングテープの事。

雑貨屋なんかでたまに見かけていたカラフルなマスキングテープ。
人様にあげるミニ額をプチプチ梱包するのに養生テープはないでしょう という訳で
意識して探してはいたのですが、探すと見つからないもの。

「マスキングテープの展示が元立誠小でやってる」と運良く会期中に知り、
(展示という言葉に弱いのか)足を伸ばしてみました。



元立誠小学校。
1月に「平展」で出品して以来久々。

一階部分、職員室と中庭・視聴覚室と展示してあったのですが
終始はしゃぎっぱなしでした。かわいい!素敵!を呟くように連呼。

syokuinsitu.jpg

貼ってはがせるという特徴を活かして様々なものにマスキン。
ピアノマスキン。床マスキン。机マスキン黒板マスキン

mado.jpg

窓もマスキン。
透けるという特徴も上手に活かしている。重なりが綺麗。

灯りのオブジェもマスキンで様々な色合いに。

akari.jpg

視聴覚室にはShopを併設。
変形テープが掲示版に貼られていたり、

naminami.jpg

黒板にテープ。いろんな意味で上手です。

shop.jpg

Shopでいろいろ悩んでシンプルな明るめ単色5種セットと柄もの1つを購入。

他にも昔ながらの200字原稿用紙が印刷されてるものとか
ラップ?みたいに包めるものとか、惹かれたものはいくつもあったのですが。
目先の実用性の叶うものを購入しました。

DMも素敵でした。
この展示、というか mt のアートディレクター・居山浩二さん。
柄のデザインまで手掛けているそう。

いろいろ調べていたらこちらを発見。
最終日に行っただけに、「こんなのあったんだ!?」情報がいっぱい。
200字原稿用紙は限定販売だった模様。Shopになかった訳だ。残念!

しかしホントに素敵な展示でした!



 
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 ART OSAKA



先週の金曜日にART OSAKAを見てきました。

夕方くらいに行ったのですが、結構人が多かったです。
この日は「プレビュー」といわれる要は「招待客のみ入場可能な日」だったので
おそらくお客さんは少ないのですが。


額装した作品を3つ抱えて入場したのは間違いだったか。
(荷物預けろよ。と後で気づく。)


それでも、4フロア47部屋の展示は見応えがあって面白かった。
各地からギャラリーが参加し、一押しの作家の作品が並ぶ幸せ空間。

見て回っていて長時間足を止めてしまったのは
乙画廊の田中幹さんの作品と
ART-U room のカロリーナ・ラケル・アンティッチさんの作品。

田中さんの作品は沈み込んでいく重層的な奥行き感がとても好き。
3年ぐらい前、シルクスクリーンで版を重ねて目指した奥行き感はコレだった気がする。
この実在する奥行き、物質感には、絵画では叶わないのだろうか。
好きな作品を発見する度に、自身ならばどう置き換えるかを考える。
そんな風に良くも悪くもいろんな人の色が影響していくのだろうな。

カロリーナ・ラケル・アンティッチさんの作品は
人物(子供)になんだかよくわからない魅力がある。
かわいいというか抜けてるというか。とにかく見てしまう。
過去の図録が欲しくて本当に悩んだけれど、
明石へ帰れなくなるような所持金だったので諦めることに。
あぁ、額装代…!


乙画廊には後輩も出品していて、
本人には会えなかったけど新作が見れたのでとりあえず満足。

そして、
えぇもんいっぱい見た!制作するぞ!
と早々と帰宅したのでした。

現在 次回トイロに苦戦中。
締め切りは、近い。




 
プロフィール

新岡良平

Author:新岡良平
作家・イラストレーター

●書籍カバーイラスト 紅玉いづき著「現代詩人探偵」 ヘレンマクロイ著「歌うダイアモンド」 (東京創元社)
●挿絵 浅田次郎著「ブラックオアホワイト」(週刊新潮 13年9月~14年7月)

●他、仕事一覧はこちら 作品一覧はこちらのギャラリーページより

お仕事のご相談はお気軽にどうぞ
●mail:familiar29(a)yahoo.co.jp (a)→@


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