染色工房

先日、個展用の額装の待ち時間に額屋周辺を探索をしていて見つけた工房にて。
千代紙にシルクスクリーンの要領で和柄を印刷している染色工房。

手前から奥へ一気に刷れるようになっている。

こういう場所は初めて見たので大興奮。
「木の台!」

senkou1.jpg

いろんな柄を見せてもらえた。どの柄も最低6~7版を使用。
なんと繊細な。職人技。

senkou4.jpg

工房では「型」と呼んでいた枠も大量に保管されていた。

senkou2.jpg

分厚い木の台の数々のインクや傷やシミの汚れが
人と共にあった時間が感じられて、とても好き。

刷られたものは、お土産屋や紙屋、お茶会に卸しているそう。

senkou3.jpg

「猫までいるなんて、完璧ですね!」

なんて、とっても元気になって額屋に戻り、搬入へ向かったのでした。



 
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プロフィール

新岡良平

Author:新岡良平
作家・イラストレーター

●書籍カバーイラスト 紅玉いづき著「現代詩人探偵」 ヘレンマクロイ著「歌うダイアモンド」 (東京創元社)
●挿絵 浅田次郎著「ブラックオアホワイト」(週刊新潮 13年9月~14年7月)

●他、仕事一覧はこちら 作品一覧はこちらのギャラリーページより

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●mail:familiar29(a)yahoo.co.jp (a)→@


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